レキスポ
「レキスポ」に行ってきました。
スローライフの展覧会、と銘打ったイベントです。
天気が良くて、今日の京都は暖かでした。会場は丹波口駅からすぐのトコロでしたが、丹波口までは行かず、会場までは京都駅から歩いて行きました。
スローライフだとかロハス、オーガニック、リサイクルなどなど、色々な横文字が飛び交う場所ではありましたが、何店舗ものお店があって、玄米ご飯もコーヒーも美味しかった。
「こだわる」というのは売り手の表現方法ですね。
少し話は前後しますが、このイベントの後、京都のハンカガイをめっちゃ久々に歩きました。あくまで自分の出身である名古屋との比較になりますが、どうも京都は売り手のこだわりが見える店が多い気がします。少なくとも、目立っている。
これからの農業も、一種の表現の場になるんだろうな、という気がしております。ただ漠然と作って卸すだけではモッタイナイし、ツマラナイ
スローライフの展覧会、と銘打ったイベントです。
天気が良くて、今日の京都は暖かでした。会場は丹波口駅からすぐのトコロでしたが、丹波口までは行かず、会場までは京都駅から歩いて行きました。
スローライフだとかロハス、オーガニック、リサイクルなどなど、色々な横文字が飛び交う場所ではありましたが、何店舗ものお店があって、玄米ご飯もコーヒーも美味しかった。
「こだわる」というのは売り手の表現方法ですね。
少し話は前後しますが、このイベントの後、京都のハンカガイをめっちゃ久々に歩きました。あくまで自分の出身である名古屋との比較になりますが、どうも京都は売り手のこだわりが見える店が多い気がします。少なくとも、目立っている。
これからの農業も、一種の表現の場になるんだろうな、という気がしております。ただ漠然と作って卸すだけではモッタイナイし、ツマラナイ
閑話休題。
それより何より。
ぼくにとっての本日のメインディッシュは「地元学」提唱者・吉本哲郎さんの講演会です。
大学生だったとき、この人の講演を確か聞いているはずなのですが、いまいち覚えていませんでした。だけど、なんか面白いことを言う人だな、という印象はあった。
公演後、「半農半X」の著者の塩見直紀さんとのパネルディスカッションもあったので、それもまた楽しみにしてたのです。
吉本さんは水俣市の職員さん。50年前の水俣病で町民皆に元気がなくなった町を復活させた立役者だそう。
この町には何のとりえも無い、と町民がぼやいてたときに、「あるもの」探しをすることで自分たちの暮らしを見直すキッカケを作り、誇りを取り戻すのが「地元学」というものだそう。
住み始めて一年になるこの余呉町と照らしながら話が聞けて、とても参考になりました。元気が無いとか、何にもない町とか、豪雪で住みにくい町だとか、先日は高レベル放射性廃棄物処分場計画まで持ち上がるほどの財政難の町。
その町に住む「よそ者」であるぼくには「よそ者は風の人」という表現が嬉しかった。余呉町に住み続けている皆さんに対して、ぼくは何が出来るのか。風を少しでも送りたい。
この町に「あるもの」を探せ、とおっしゃった。「プラス」のもの「マイナス」のものをひっくるめて探すのがいいらしい。ふんふん、すこし着眼点が見えてきたぞ。
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