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野良師のつぶやき
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「野良師のつぶやき」

明日から12月

年の暮れが迫って参りました。
といえば、クリスマス。

初めての上丹生の冬を一人で過ごすのはちと寂しい気もするが、私の住む集落の入り口の家にはこんなイルミネーションが。おっちゃんとおばちゃんの二人暮らしの家だけれど(我が家の家主さんです)、なんとも粋なことをする。

街のクリスマスツリーが他のネオンにかき消されて目立たないのとは違って、この山あいの夕闇にはものすごくまぶしい。とても綺麗で和みます。
++手ぶれしないように撮ったつもりでしたが、寒いからかやっぱりブレてる。
IMG_1806.jpg
そんなこんなで、残りの一ヶ月を想う。 さて、ワタクシが前の職場を辞したのが昨年の12月末。つまりは、ワタクシのフリーターなのかプータローもしくは新米百姓か、はたまた野良師デビューか、いずれにせよ、新生活元年が終わろうとしております。 いやあ、激動の一年でした。長かったのか短かったのか。 楽しい時間はやたらと早く過ぎ去ります。忙しく過ごしても然り。年と共に段々と一年も短く感じられるようになってきました。 けれども、その割にはこの一年は長かった。 子ども時代の一年は大人になってからの一年に較べるとやたらと長いですよね。 7才の子にとっての一年がその全人生の1/7を占めるのに較べて、28才の一年は1/28。一年が相対的に4倍短く感じられる訳ですな。 けれども、それだけの理由ではないはず。 きっと、子どもの一年は喜怒哀楽の波の大きい一年だから長いのだと思う。多感な日々を送ると一年は長い。 「楽しい」時が短いのは「楽しい」という感情が絶えず続くから。 忙しさで時間を忘れるのは、感情を表に出すことなく時間を費やすから。 楽しかったり嬉しかったり、はたまた苦しかったり腹が立ったり。時に悲しく、落ち込んだり。揺れ動く心の「振り子」が時間を刻むのです。 今年はそんな起伏の多い一年でした。 楽しくもありましたが、自信を失ったり、励まされたり、それで立ち直ったり。 収穫はやたらと嬉しいけど、果たして売れるのかと将来を心配してみたり。 書き始めると止まらなさそうだな。ですので、この一年の総括は年末にとっておきましょう。 とりあえずこの11ヶ月。一日一日は短かったけど、全体を通せば長く感じられた日々でした。 皆さんの一年はどんなだったのでしょう。 平凡な一年だったなあ、とつぶやいたアナタ。来年は田んぼに足を運び、心を耕してみることをおすすめしますよ。。。なーんて。

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