mixi  twitter   お問い合わせ

田んぼ舍 WEBSITE :
野良師のつぶやき
weblog

「野良師のつぶやき」

食の基本

 「じょうぶな子どもをつくる基本食」という演題の講演を聴きに行ってきた。
幕内秀夫という方の講演である。とても興味深いお話の数々に、うなずくこと多かりけり。

『学校給食と子どもの健康を考える会』
http://www8.ocn.ne.jp/~f-and-h/kyusyoku/index.html

 まずは子どもの成人病の話から、ニンゲンの甘味への欲求について、おやつ・パンの功罪へと話が移る。母乳から離乳、そして固形食という一連の子どもの成長過程のことなどの話を膨らませながら、。
  

 
 主催者は上に書いたように「学校給食」について考える団体だということもあって、給食の主食がパンであることに話は及んだ。

 考えてみたら、日本がこれだけ自給率が低いのにも関わらず、なぜに給食は根強くパンなのか。ごはんがやっぱりぼくたちの根本であるにも関わらず、食の基本をも伝える役割を持つはずの学校で、ごはんを食べないんだろう。
 
 食糧不足の戦後はパン食であることにもそれなりの意味があったかもしれないけど、今、それは必要なのかな。

 朝ご飯にパンを食べる家庭が最近は多いみたいだけれど、大人はともかく、子どもは朝昼ともパン食ってこともあるわけだ。

 パンが毎食続いたら、確実に御飯が恋しくなるのは必至だ。それくらいぼくらは御飯が欠かせない体になってしまってる(これが文化ってヤツか!)。

・・・そんなことを考えるひとときでした。

 


 御飯、おいしいよ(米農家の過大評価って訳ではなく)。