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野良師のつぶやき
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「野良師のつぶやき」

玄米茶

 収穫が始まってます。めちゃめちゃ忙しい、という訳ではないのですが、それなりに忙しくなってます。
 品質は割といいのではないでしょうか。

 新米の初出荷は15日の予定です。
 ご希望の方はご用命ください。本家HP「天地の唄」は現在改装中です。そのうち新米仕様に変わると思いますので、ご期待下さい。





 ところで。
 今日は雨降りでした。
 ある程度の外仕事の段取りをつけた後、pcに向かってHPを改装していたのですが、ふと思い立って、とある食品加工を・・・と言うには大げさですが・・・昨年産の玄米がちょっとだけ残っていることに着想を得て、台所でナニヤラしてしまいました。


 それは「玄米茶」作成。

 ・・・ま、玄米を炒るだけです。食品加工とはいかにもでした。
 調べてみると本格的に作るには玄米を蒸してから炒らねばならないようですが、思い立ったらさっさとしてしまいたい性分のぼくは、玄米のままで炒ってみました。

 最初は優しく弱火で炒ってみました。すると段々香ばしい匂いが。これはタマラナイ。ほんっとにいい匂いですよ。
 とりあえず、それをひとすくいして湯を注いでみたら・・・色は出ないけど、玄米茶っぽい風味。

 で、段々と火を強めていきました。
 
 すると、ポップコーンのように玄米がはぜてきて、ますます香りが。お腹が空いてきます。
 で、割と全体的に茶色に色づいてきて、2割くらいの玄米がはぜたところで火から下ろしました。


 それをひとすくいして、湯をそそぐと・・・
 炒った玄米がめちゃめちゃ熱いので、じゅっという音が上がり・・・
 さあ一口。

 おお!まさに玄米茶じゃないですか!
 香ばしい、すっきりした味わい。市販の玄米茶と呼ばれるものは、番茶だか緑茶だかと一緒に入ってるけれど、炒り玄米のみでも十分に美味しいことが判明。これはやみつきになりそうです。

 いろいろ試してみると、90℃くらい(←適当です。沸騰した後、少し置いておいた湯)で出すのが一番旨い。温度が低いと色が出にくくて、香ばしさがもう一つかな。冷蔵庫で冷やして飲むなら、あえて低温で抽出した方がすっきり呑めるかもしれませんが。


 それからもう一点。ぜひ皆さんにお伝えしたい!
 この、炒り玄米。お茶などで飲まずに、そのままぽりぽり食べるのが何より美味でした。
 ぜひ一度お試しを。


 玄米の思わぬ発見でした。