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野良師のつぶやき
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「野良師のつぶやき」

あけました

最初に書いておきます。今回は写真も何もありません。文章がだらだらと続きます。興味なければ最期の一段落だけ読んでくださいまし。

テーマは「あけました」で、ございます。

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鋤に持ち替える

THIS IS IT。映画観られましたか?マイケル・ジャクソンの実現しなかったツアーの映画。ぼくは2回観に行きました。複数回観に行くのは、ぼくにとってはかなり珍しいこと。

先月末、DVDが発売され、友人宅でちょこっと拝見。やっぱりすごいねえ。大ファンと言うわけではなかったのですが、あらためてすごいアーティストだなあと再確認。ツアー裏側の様子からあたたかい人柄がにじみ出てました。曲や歌詞もあらためて聞いて、なんとも愛に満ちた人だったんだと、惜しまれます。

 

そんな彼の一曲に HEAL THE WORLD って曲があります。直訳すると、「世界を癒そう」になるんですが、日本語にするとちょっと違和感がありますね。

 

 

賤ヶ岳と余呉模様

昨日(2/7)も友達仲間と連れ立って、賤ヶ岳に上がってきました。余呉を代表する山の一つ(木之本との町境なので、木ノ本に仲間入りすることもしばしば)。でもメインの登山口は間違いなく余呉。余呉駅近くの集落から上がって、同じところに降りてきました。

昨日はこどもちゃん(1歳と3歳)も居たので、ゆっくり登山。てくてく歩いて2時間半。1歳はおとうちゃんの背中、3歳は歩いたり、ソリで引っ張られたり(←ソリの上で寝てたりも)。子どもと歩くのは、いつもと違って新鮮でいいねえ。歩くだけで楽しくなる。

山頂からの景色はこんな感じ。

北を向けば、余呉湖と余呉・福井方面の山並み。かつての戦国時代、この山の山頂には秀吉方の砦があったはず。武将達も同じ眺めを見ていたのか。

南東を向けば、湖北の平野と伊吹山。伊吹山の右手前の綺麗な円錐形は小谷山。

南西を向けば、まぶしく広がる琵琶湖。右端にポコっと浮かぶは竹生島。

 

うーん、好い山。好い日。前日は吹雪くほどに雪が降っていたので、もっと雪が多いかと思ったけど、風が強かったせいか意外に少なく歩きやすかった。スノーシュー(洋カンジキ)かいわゆるカンジキがあるといいですが、無くてもなんとかズボズボしながらも歩けそうでした。

 

で、そんなこんなで、一日を終えたのですが、ここで耳寄りおもしろ情報!じゃじゃーん。

山に登る前日、たまたま集落の集まりがあったのですが、そこで「茶わん祭」のサイトを運営している方と話をしている中で、ウェブカメラのことが話題に!なんとその茶わん祭のページにウェブカメラを設置したとのこと!早速見てみると、確かに、上丹生のご自宅から色んな方向を向けて、カメラを設置されてます。こりゃおもしろい。

余呉の雪の様子を見るにはとっても便利。我が家に遊びにきてくれる人もコレを参考にしてくれるといいですね!
>>直リンクはコチラ(丹生ライブカメラ-上丹生茶わん祭のサイト内)から

 

湖北の雪山50 (サンライズ出版)

葉と木

葉っぱ。「はっぱ はっぱ はっぱ はっぱ」。繰り返すとすごいカワイイ言葉かもしれん。「っぱ」っていう語尾は「幼児語」の名残なのかな。頬→ほっぺ、みたいな。
木は、きっきとかは言わないね。木は木。お手手にならっても、お木木とも言わぬし。

日本語の語源からすると、1音2音程度の「短い」単語ほど古い起源を持っているんだろうから、「目」「手」「血」「毛」「頬」「耳」などの身体を表す言葉はきっと相当古い言葉。「葉」はそれと同じくらいに古いんだろうね。ほかにも「木」「実」「菜」は1音。そうそう「田」も。動く生き物は、、、「蚊」くらいか(笑)。

 

今は冬。ほとんどの木は葉を落とし、眠っている状態。暖かい太平洋側の地域では、青々した木々も沢山あるだろうけど、この日本海側の木は、そのほとんどが 葉っぱを落とす。で、山に登ると、その枝々に雪を乗せていて、時には樹氷のようにもなっていて、それはそれは美しい。(もちろん四季それぞれに美しいよ)。

で、植物の葉っぱって、すごいよなあって思う。ただそこにあるだけで、エネルギーを作り出してる。昔読んだか聞いたか憶えていないけれど、現代科学がどれだけ進んでいようとも、「葉っぱ一枚を作りだすことは出来ない」って言う言葉を覚えてる。本当にその通りだ。iPhoneがどれだけ便利でも光合成をしてエネルギーを生み出すことは出来ないし、インターネットがどれだけ便利でも酸素を流通させるのはできないし。

この地球上のいろんなもの、それはきっと偶然の積み重ねで残ったものだと思うけれども、ほんと驚嘆すべき世界を作ってる。毎日の「おいしい!」という一言も、その料理を構成している「野菜」とか「生き物」とか「塩」とかっていう自然物と、それをおいしいと感じることができる自分自身との、偶然の出会いから生まれた一言なんだよなあ!感謝!

 

あれ?こんな結論出すつもりじゃなかったのに、どっかの宗教家じみた結論になってしまった。ごめん(笑)。まあ、毎日の食卓に並んでいるはずのお米や野菜や料理は、そんなミラクルな自然物の塊だってこと。

 

昨日から今日にかけて、40cm位積もったと思う。もっとかな。50cm?雪かき隊員随時募集中です〜。よろしく!