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3/20 ぼくら湖北の若手農家たちが大阪に出陣します

The 田園ドリーム Project 010 konefa (コネファ) + graf
     < オコナイ/おいしいお餅の食べ方 at graf >  18:30〜21:00 (18:00開場)

 

《詳しくは、この画像 ↑ をクリック!!》

ご挨拶

このサイトに訪れていただいて、ありがとうございます!
野良師と自称しつつ、のらりくらりと野良仕事。「田んぼ舎(たんぼや)」は田んぼの楽しさを伝えながら、この余呉の里山からこの野山の大切さを伝えていけたらいいと考えています。
私ができることを、私なりのやり方で、歩みは遅くとも進めていきます。

ご案内

間近のイベントなどは下(↓)のブログ田んぼの風だよりをご覧下さい。

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つれづれ日記

(ブログ「野良師のつぶやき」より)

   空想の森、という文化。

もう一週間近く前のことになりますが、滋賀会館シネマホールでの「空想の森」上映会が、無事終了しました。

のべ人数、200人超のご参加を頂き、ありがたい限りです。足を運んで下さった皆様に感謝感謝です。

 

いわずもがな、この「空想の森」は北海道新得町の恊働学舎や農業を営む家族を描いたドキュメンタリー映画で、ぼく自身が共感し憧れるシーンが頻出します。

暮らすとは何か、生きるとは何か、「自分の今」に照らしながら考えちゃいますね。笑いながらの人生でありたいもんです。

 

今回、この上映に当たって、映画以外にいろんなイベント・催しを行いました。

例えば、「お米の食べ比べ会」や「オーガニックショップ」などの出店。特に印象深かったのは、「食べ比べ会」ですね。ちょっとそれを書いてみたいと思います。

 

用意されたお米は、コシヒカリ・キヌヒカリ・ミルキークイーン・日本晴・滋賀旭の5種類。

  • コシヒカリ・・・ぼくが提供しました。いま日本で一番たくさん生産されているお米です。ある種の基準になっているお米。
  • キヌヒカリ・・・絹のような光沢を持つ、ということでこの名前がついているお米です。コシヒカリの血を引くお米です。
  • ミルキークイーン・・・餅米の形質を持った、コシヒカリの突然変異種です。もちもちしてさめてもおいしく、ブレンド米の陰の立役者です。
  • 日本晴・・・かつて基準として、多く作られていたお米。しかし、今は人気にかげりが…。ぱらっとしていて、寿司に向くと言われています。
  • 滋賀旭27号・・・古い品種。日本晴より、さらに一時代前に一世を風靡したお米。「旭」を冠したお米は多数。コシヒカリも旭の血を引いてます。

 

これらのお米を、「カフェテリア結」のかまどで炊き、おにぎりにして食べ比べました。どれもおいしい!さすがです。

それを食べ比べながら、「草津パイオニアファーム(日本晴と滋賀旭を提供してくれました。旭を作るなんてすげえ、と尊敬。)」の仁張くんとお米のお話をさせていただきました。参加者の皆さんからの質問と相まって、とてもオモシロい展開になり、ぼくも勉強になりました。食べ比べ会はまたいずれやりたいなあ、と個人的に思っています。

 

何度も書きますが、本当にお米って、やっぱりおいしいですよね。

ひょんなことから、今、我が家に無農薬リンゴで有名になった、とある青森の農家さんの玄米があるのですが、これも滋味深い味わいです。

どれが良い悪い、って言うことも無く、どんなお米もおいしく飽きない味だからこそ、今の今まで皆が食べ続けることができたんだろうと思います。お米は歴史と文化を背負っている作物です。

 

イベント終了後の打ち上げ 兼 反省会 兼 交流会で、田代監督やスタッフのみなさんと話していたのですが、映画や農業をはじめとする「文化」が担っているはずの社会全体の「遊び心」が近年どんどん無くなっている感じがしてます。これは寂しい。

この映画は次回彦根にて6月に行う予定です(もちろん他所でもありますよ。ウェブサイト要チェック)。この映画を観るもよし、ぼくのお米を食べるもよし、自分の「好きな」遊びを満喫するもよし、自分の足下を見つめ直しながら、暮らしを楽しんでいけたらいいですね!

 

 

さて、滋賀会館もこの3月で終了してしまいます。滋賀会館は県の運営だったのですが、財政難とやらで…。終了後、滋賀会館をうろちょろしてたら、知人とばったり再会。滋賀会館の最後を楽しむイベントを企画しているそうです。話を聞いたら、かなりオモシロそう!→「滋賀会館の放課後

ソトコトに

雑誌「ソトコト 」の2009年12月号が「ニッポンのお米」特集でした。当然、そのページにはいろーんな日本各所のお米がたくさん載っているのですが、実はなんと、ぼくのお米も「天地の唄」ブランド名義で掲載されています。ぜひバックナンバーから探してください。

ちなみに、そんなご飯に合う「おひつ」も特集されているんですが、そのひとつの「南部桶正」の奥畑正宏さんは岩手の桃源郷(?)タイマグラに住んでいらっしゃる職人さん。かつてタイマグラを訪れたとき一度お会いしましたが、素敵な方でした!そんなご縁もあって、ご紹介まで!

SOTOKOTO (ソトコト) 2009年 12月号   >>amazon.co.jp