「田んぼ舎」のお米には「天地の唄 ーあめつちのうたー」と名付けました。
天の旋律、地の鼓動を感じるようなお米を作っていきたいと思います。

お米を育てています

 「天地の唄」という名を付けました。「天地の唄」は「あめつちのうた」と読みます。ぼくの想いを言葉にしました。

 ここは高時川の源流です。降った雨、積もった雪は皆、ここから川となり、我々の生活を潤し、最後は海へと注ぎます。

サンプル 天は太陽と雨、そして風。地は言わずもがな、土です。この要素がそろって、初めてお米は育ちます。
 いえ、お米だけではありません。その環境に気に入ったあらゆる生物がそこに集まってきます。

 人間はそれを温かく見守るだけしかできません。色んな栽培方法、肥料、理論、どんな手を加えようとも、所詮「お天道さま」のご機嫌一つですべてが決まります。不作豊作、所詮は神頼み。

 だからか、昔の人たちは神を祭り、感謝し、そこから日本独自の文化が生まれてきたのでしょう。

 そんなすべてをひっくるめて、ぼくはお米作りをしていきたいと思っています。ナニをエラソウに、と思われるかもしれませんが、お許しください。

 天と地による共鳴の実りをぜひ一度ご賞味願えればと思います。